坂東三十三観音の第六番札所である飯上山 長谷寺は、神奈川県厚木市にある高野山真言宗の寺院。「飯山観音」として親しまれ、春は桜、秋は紅葉の名所としても非常に人気があります。
神亀2年(725年)、行基菩薩がこの地を訪れた際、霊気を感じて十一面観世音菩薩を刻み、お堂を建てたのが始まりとされ、平安時代には、弘法大師(空海)がこの地を訪れ、荒廃していた寺を再興したという伝説があります。
古くから縁結びや安産、子育ての観音様として厚い信仰を集めてきました。
長谷寺(飯上観音)の御朱印

長谷寺(飯上観音)の令和8年午年結縁特別散華




飯上山長谷寺境内点描

観音堂(本堂)。現在の建物は、江戸時代の享保年間(1716~1736年)に再建されたもの。宝形造というピラミッド状の屋根を持つ様式で、正面には見事な向拝(せり出した屋根)があります。軒下や向拝に施された龍や獅子の彫刻は非常に精巧で、江戸時代中期の建築美を今に伝えています。御本尊は、十一面観世音菩薩で行基菩薩の作と伝えられる秘仏です。











坂東三十三観音霊場札所の御朱印と令和八年午年特別結縁巡礼の奉修記念として限定で頒布されている散華をまとめました。
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