坂東三十三観音霊場の第18番札所である日光山 中禅寺は、栃木県日光市の中禅寺湖畔にある天台宗の寺院です。世界遺産「日光の社寺」の構成分である日光山輪王寺の別院にあたります。美しい中禅寺湖と男体山を望む、非常に神聖でダイナミックなロケーションに建つ名刹です。第17番札所・満願寺で修行を積んだ勝道上人が、命がけで奥日光へと分け入り、男体山の登頂に成功して開いたのがこの中禅寺です。
中禅寺の最大の象徴であり、絶対に拝むべき御本尊が「十一面千手観世音菩薩(国指定重要文化財)」です。 延暦3(784)年、日光開山の祖である勝道上人が中禅寺湖を船で巡っていた際、湖上に千手観音の姿を感得。上人は大いに感動し、浜辺に生えていたカツラの巨木を、根を張った(生きた)状態のまま削ってこの観音像を彫り上げたと伝えられています。
坂東第18番札所・中禅寺の御朱印とご詠歌
中禅寺の令和8年午年結縁特別散華



















坂東三十三観音霊場札所の御朱印と令和八年午年特別結縁巡礼の奉修記念として限定で頒布されている散華をまとめました。
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