坂東三十三観音霊場の第24番札所である雨引山 楽法寺(あまびきさん らくほうじ)は、茨城県桜川市にある真言宗豊山派の寺院です。古くから「雨引観音(あまびきかんのん)」の名で広く親しまれ、現在は茨城県内でも屈指の「花の寺」「SNS映えするお寺」として非常に高い人気を誇っています。
開山は推古天皇の時代(594年)と非常に古く、聖武天皇と光明皇后の帰依が厚かったことで知られています。光明皇后が安産を祈願したところ無事に出産されたことから、現在でも安産・子育て・子授けのご利益があるお寺として、多くの熱心な参拝者が訪れます。国の重要文化財に指定されている本尊の「木造十一面観世音菩薩立像」は、通称「延命観音」と呼ばれ、坂東札所の中では数少ない「国宝・重文級のリアルな秘仏」であり、普段は見ることができませんが、今年は特別開帳されており、拝観することができます。
雨引観音(楽法寺)の御朱印

雨引観音(楽法寺)の 令和8年午年結縁特別散華














坂東三十三観音霊場札所の御朱印と令和八年午年特別結縁巡礼の奉修記念として限定で頒布されている散華をまとめました。
坂東三十三観音霊場札所の御朱印と散華(令和八年午年特別結縁巡礼) - h-kikuchi.net