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寺社・御朱印めぐりの日々

士たるもの貴ぶべきところは徳であって才ではなく、行動であって知識ではない。

「士たるもの貴ぶべきところは徳であって才ではなく、行動であって知識ではない」

 (士に貴ぶ所は徳なり、才に非らず。行なり、学に非らず)    ー吉田松陰

 

「何事かを成し遂げるのは、その人の才能ではなくて性格である」  ー司馬遼太郎

 

とても重い言葉。まわりを見渡すと確かにその通りかもしれない。

なんやかんや言っても憎まれっ子は世に憚れない気がする。最終的には。

 

そして「才」や「学」に関して言えば、

才や学を備えた本当に頭の良い人は分かりやすい言葉で相手に分かりやすく説明しようとしている。そしてそれが出来る。

頭が良いと勘違いしている人、または中途半端な人、もしくは悪い人は、難しい言葉や早口で相手を説得し丸め込もうとする。

そういう人は自分は頭が良いと勘違いしていて、実はただ小賢しいだけの自分に酔って悦に入っているか、自分の頭の中途半端さや悪さを無意識にか意識的にか多少なりとも認識しているから、理論武装して自分を防御しているだけなのだ、きっと。見る人が見れば、そんなのはすぐに透けて見えてしまうのに。

そして自分は悲しいかな、頭の悪さを認識してしまっている防御ガチガチタイプ。

なのに防御も十分に出来ていない。

というか防御なんてそもそもする必要がないのにね。

それでも諦めずに生きていく。

 

「学は人たる所以を学ぶなり」ー吉田松陰

学問とは、人間はいかにあるべきか、いかに生きるべきかを学ぶことである。

 

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