中禅寺湖の名前の由来にもなった坂東三十三観音霊場第十八番札所にも指定されている古刹で、通称「立木観音(たちきかんのん)」として親しまれている中禅寺。
勝道上人は、782年、3度目の挑戦でついに男体山登頂に成功。山頂から見下ろした美しい湖に感動し、そのほとりに中禅寺を建立。その勝道上人がカツラの巨木を切り倒さず、生えたままの状態で彫ったとされる十一面千手観音菩薩がご本尊です。
明治時代、大津波で建物ごと中禅寺湖に流されてしまったことがありましたが、観音様だけは数日後にぷかぷかと湖面に浮かび上がり、無傷で戻ってきたという「不沈(浮き上がる)」の伝説があります。このことから「苦難から立ち上がる」不屈のパワースポットとしても有名だそうです。
中禅寺・立木観音の御朱印「立木大悲殿」

中禅寺






日光・男体山
華厳の滝
以前に訪問した際の華厳の滝。冬とだいぶ印象が異なります。