坂東三十三観音霊場の第20番札所である独鈷山 西明寺(とっこさん さいみょうじ)は、栃木県芳賀郡益子町にある真言宗豊山派の寺院です。
益子の山深い緑に包まれた山岳寺院の雰囲気を残しており、焼き物の街・益子にありながら、中世の貴重な建築や文化財が多く残る見どころ満載のお寺です。
西明寺の御朱印

西明寺の 令和8年午年結縁特別散華



明応元年(1492年)に建立された、茅葺き屋根の重厚な楼門(国指定重要文化財)。室町時代の建築様式を今に伝えています。

室町時代の永享末年(1440年頃)に建立され、1701年に徳川綱吉の生母・桂昌院の寄進によって大修理が行われたという本堂。

本堂内陣の写真撮影が可能とのことでした。本堂内にある厨子(厨子自体も国の重要文化財)に、本尊である十一面観音菩薩(国の重要文化財)が安置されています。



閻魔堂

西明寺で特に人気が高いのが、境内にある「閻魔堂」です。 ここに安置されている閻魔大王像は、恐ろしい顔をしているはずの閻魔様が、なぜか口を開けて「ハハハ」と笑っているように見えることから通称「笑い閻魔」と呼ばれています。実際には「悪人を威嚇している表情」とも言われますが、どこかユーモラスで親しみやすく、見ているこちらまで笑顔になってしまう名物スポットです。







坂東三十三観音霊場札所の御朱印と令和八年午年特別結縁巡礼の奉修記念として限定で頒布されている散華をまとめました。
坂東三十三観音霊場札所の御朱印と散華(令和八年午年特別結縁巡礼) - h-kikuchi.net