現在、山梨県甲州市の大善寺、景徳院、栖雲寺など甲斐武田家ゆかりの4つの寺院で、春の限定企画として「風林火山」コラボ御朱印が頒布されています。
この御朱印は、4か寺がそれぞれ「風」「林」「火」「山」の1文字を分担して授与する特別なもの。
当初の頒布期間は2026年4月18日(土)〜5月10日(日)の土・日・祝日のみ ※時間は9:00〜15:00となっていましたが、想定以上に風林火山御朱印を求める人が多かったため、期間延長が発表されています。(GWではなく延長期間での分散参拝が推奨されているようです)



1. 大善寺(だいぜんじ)
・担当文字:風
・国宝・本堂(薬師堂)を有する「ぶどう寺」。古来、薬とされたぶどうを手に持つぶどう薬師如来が有名。武田勝頼公が自刃直前に滞在した、武田氏終焉の歴史を語る上で欠かせない古刹。

2. 真龍寺(しんりゅうじ)
・担当文字:林
・甲斐武田氏滅亡(田野合戦、天目山の戦い)の際の武田方家臣を弔う古刹。道路事情により進入禁止になっていました。真龍寺の御朱印は景徳院でいただくことができました。画像は栖雲寺付近から。

3. 景徳院(けいとくいん)
・担当文字:火
・天目山の戦いで自害した武田勝頼公、信勝公、北条夫人の菩提を弔うために、徳川家康が武田家終焉の地に建立した寺院。

4. 栖雲寺(せいうんじ)
・担当文字:山
・武田信満公(武田家13代当主)の菩提寺。勝頼公一行が最期に目指した場所。落ち着いた佇まいで、武田一族の歴史を静かに伝えている。山中に位置し、多くの名勝庭園や武田家ゆかりの宝物を所蔵する「天空の古刹」。

大善寺


栖雲寺から望む富士山

栖雲寺から遊歩道へと続く新緑輝く竜門峡を往復しました。


甲斐国と言えば「ほうとう」。慶千庵さんにてほうとうを堪能!
ぶどうの丘にて日帰りパノラマ風呂にも浸かり汗を流しました。
風林火山御朱印