十二支にはそれぞれ「守り本尊」が定められていますが、午年の守護仏は「勢至菩薩」です。勢至菩薩は、迷いを取り除き正しい道を見極める智慧を司る仏様で「偉大な勢いで、あらゆる苦難を突破して悟りに至る」という意味を持ち、圧倒的なエネルギーを持つとされています。阿弥陀三尊の一柱として祀られることが多い勢至菩薩ですが、秩父にある師慶山医王寺(二十三夜寺)は「勢至菩薩」を本尊として祀っている全国でも数少ない希少な寺院なのです。
秩父の静かな山間に位置するこのお寺は、聖徳太子が開山したという伝説が残る古刹で、関東の勢至菩薩を祀る寺院と言えばここ!午年の飛躍に向けて、大きな力をチャージするのに最適な寺院です。
二十三夜寺の御朱印
秩父十三佛霊場の御朱印「勢至尊」(勢至菩薩)。 勢至菩薩のエネルギーを感じさせる勢いのある力強い筆跡です。秩父十三仏霊場の一つでもあるため、「秩父十三佛霊場」の押印もされています。

令和8年午年限定御朱印「丙午」
二十三夜寺境内画像









例年は勢至菩薩のご縁日(23日)のみ授与されるお守り「無上力」守が、午年の期間中は毎日授与されています。このお守りは、人生の荒波を乗り越えるこの上ない力を授けてくれるとされます。
