静岡県伊東市にある「小室山」。近年、小室山山頂に作られたボードウォーク「小室山リッジウォーク MISORA」が絶景スポットとして話題を集めていますが、その山頂の中心に、ひっそりと佇む神社が「小室山神社」です。
リフトに乗って山頂へ到着すると、目の前には360度遮るもののないパノラマが広がります。訪問日は天気が良くなかったものの、天気が良い日は、富士山、相模湾、房総半島、そして伊豆七島までを見渡せる絶景が望めるとか。
そんな小室山山頂に鎮座する小室山神社の創建は、江戸時代の元禄16年(1703年)。この年、南関東を襲った大地震(元禄関東地震)の被害からの復興と、今後の息災を願って、当時の小田原藩主によって建立されたといいます。
古くから「火災除け」「疫病退散」「海上安全」「大漁満足」の神様として、伊豆の地域住民や海で生きる漁師たちから篤い信仰を集めてきました。小室山の山頂から、伊豆の街と広大な海を300年以上にわたって見守り続けている守護神とのこと。
小室山山頂にある小室神社の御朱印





小室山山頂にある「小室山リッジウォーク MISORA」




