坂東三十三観音霊場の第32番札所である音羽山 清水寺(おとわさん きよみずでら)は、千葉県いすみ市岬町鴨根にある天台宗の寺院です。
京都の有名な「清水寺」と同じ山号・寺号を持つことから、関東の巡礼者の間では古くから「清水観音(きよみずかんのん)」の名で親しまれています。
延暦20(801)年、坂上田村麻呂が東征の際にこの地に立ち寄り、戦死者の供養のために堂宇を建立したのが始まりと伝えられています。その少し前、最澄(伝教大師)がこの山を訪れた際、草庵の近くに湧き出る清らかな水(霊泉)を発見し、その水で諸病平癒の祈願をしたことが「清水寺」という名前の由来になりました。
現在でも境内には豊かな水が湧き出ており、山深い静けさの中に響く水の音が、参拝者の心を洗ってくれます。
坂東第32番札所・清水寺の御朱印とご詠歌

清水寺の令和8年午年結縁特別散華











坂東三十三観音霊場札所の御朱印と令和八年午年特別結縁巡礼の奉修記念として限定で頒布されている散華をまとめました。
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