坂東三十三観音霊場の第26番札所である南明山・清瀧寺は、茨城県土浦市大字小野にある真言宗豊山派の寺院です。清瀧寺の創建は推古天皇15年(607年)と伝えられ、非常に古い歴史を持ちます。元々は現在の場所からさらに山奥の「清瀧観音山」にあり、広大な伽藍を誇っていましたが、中世の戦火や江戸時代の火災で多くを焼失してしまいました。さらに近代に入ってからも、昭和44(1969)年に本堂や貴重な文化財が全焼するという、大きな悲劇に見舞われています。しかし、昭和52(1977)年に現在の地に力強く本堂が再建され、今も変わらず巡礼者を迎え続けています。
清瀧寺の御朱印

清瀧寺の 令和8年午年結縁特別散華



古色蒼然として落ち着いた木の色合いが美しい山門。









坂東三十三観音霊場札所の御朱印と令和八年午年特別結縁巡礼の奉修記念として限定で頒布されている散華をまとめました。
坂東三十三観音霊場札所の御朱印と散華(令和八年午年特別結縁巡礼) - h-kikuchi.net