長野県安曇野市に鎮座する穂高神社本宮。安曇野の守護神であり、日本アルプスの総鎮守としても知られる社です。この地を治めた古代・安曇氏は、もともとは海を司る氏族といわれていますが、内陸の信州へと移り住んだ安曇氏は、馬を重要な移動・運搬の手段として重宝してきました。例大祭「御船祭」においも、神職が乗る馬や、神様をお迎えするための馬が登場することがあるなど、馬が重要な役割を果たします。神馬舎に奉納されている木曽駒をモデルとした神馬像は、奈良時代の馬の正装用の飾り「唐鞍(からくら)」をつけており、全国でもここでしか見られない豪華な装いなのだとか。
御神馬舎に奉納されている唐鞍を装着した神馬像がデザインされた令和8年正月限定刺繍御朱印

通常の御朱印も馬の押印付き
御神馬と刺繍御朱印
穂高神社で頒布さるていた御朱印の種類
穂高神社境内


御神馬像


もう一つの神馬舎。こちらには鹿毛の神馬像が奉納されていました。

奥穂高岳山頂に座する穂高神社嶺宮の遥拝所

若宮社
ステンレス製の道祖神



