富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市)は全国に約1,300社ある浅間神社の総本宮。富士山を御神体として祀る世界文化遺産の構成資産の一つです。
紀元前、富士山の噴火を鎮めるために麓に神様を祀ったのが始まりとされ、主祭神は、日本神話の女神、木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)。
富士山本宮浅間大社の御朱印

霊峰富士の御朱印も頒布されていました。富士山頂上には奥宮が鎮座しています。

富士山本宮浅間大社境内


源頼朝が富士の裾野で大規模な狩り(富士の巻狩)を行った際、当社に参拝し、武運長久と天下太平を祈願して奉納したのが始まりという富士山本宮浅間大社の流鏑馬。以降、武田信玄や徳川家康など歴代の武将たちからも崇敬され、今日まで途絶えることなく受け継がれているとのこと。



浅間造(せんげんづくり)の本殿。横から見ると、平屋の上に別の建物が乗っているような珍しい二階建ての構造をしています。これは全国でもここでしか見られない独特の建築様式といい、国の重要文化財にも指定されています。


富士山本宮浅間大社の境内にある水屋神社は、特別天然記念物「湧玉池」のほとりに鎮座する末社で「富士山の水の神様」を祀る場所。水屋神社のすぐ横には、富士山の伏流水(雪解け水)が絶え間なく流れ出る水汲み場があり、神社で販売されている専用ボトル(200円)に入れて持ち帰ることが可能です。



湧玉池(わくたまいけ)はら富士山の雪解け水が何層もの溶岩の間を通り、何十年もかけて湧き出している池。国の特別天然記念物に指定されており、かつて富士登山者はこの池で身を清めてから山に登ったとのこと。



富士山本宮浅間大社に行く途中で出合った富士山の素晴らしい姿。絶景!

富士山頂上にある浅間大社奥宮

富士山山頂でしか頂けない富士山頂上浅間大社奥宮の御朱印と御朱印帳

