洗足池のほとりに鎮座し、源頼朝が挙兵の際に愛馬「池月(いけづき)」を手に入れた場所という伝説が残る東京都大田区にある千束八幡神社(通称 洗足池八幡宮)。
源頼朝が平家打倒のために旗揚げし、この地に陣を張っていた際、どこからともなく一頭の野生馬が現れました。その馬体は青く輝き、白い斑点が池に映る月のように美しかったことから、頼朝は「池月」と名付け、自らの愛馬としました。 後に、この池月は佐々木高綱に与えられ、もう一頭の名馬「磨墨(するすみ)」に乗る梶原景季と、有名な宇治川の先陣争いを演じます。見事、一番乗りを果たしたのがこの「池月」です。
この地で名馬を得て天下を取った頼朝の物語にあやかり、立身出世を願う参拝者が絶えません。洗足池の景色とともに、パワーを五感で感じられる神社です。
千束八幡神社の御朱印。右下に名馬「池月」の押印。


千束八幡神社境内



池月が描かれた巨大な絵馬。

池月の像



洗足池
令和8年初日の出!

洗足池弁財天(厳島神社)

