2026年は、十干十二支の組み合わせで「丙午(ひのえうま)」にあたります。 「丙」「午」ともに火の属性。火と火が重なるこの年は、古来より強烈なエネルギーが渦巻く年とされてきました。
この爆発的な運気を「飛躍」に変えるために訪れたい神社が、茨城県稲敷市の大杉神社境内にある「勝馬神社(かちうまじんじゃ)」です。
パワースポットとして挙げられることも多い「大杉神社」の境内に鎮座する勝馬神社。JRA美浦トレセンの近くにあり、 数々の名馬を送り出す現役の騎手、調教師、馬主たちが人知れず必勝祈願に訪れているといいます。また、昭和初期まで境内で競馬が行われていた歴史があり、日本でも有数の馬との所縁が深い神社の一つです。
参拝したのは、令和7年12月28日の有馬記念当日。幸先詣としてなのか、参拝者も多数。

シンプルながらカッコいい勝馬神社の御朱印。力強く跳ねる馬が押印されています。御朱印帳に書き入れしていただくことができましたが、社務所の状況によっては書置きの場合もあるようです。
大杉神社の奥にある勝馬神社。奉納された絵馬は、競馬関係者の方と思われる方からのものも。




勝馬神社の前に立つご神木・シイの木は、見る角度によって「馬の顔」のように見える部分があり、隠れた注目スポットです。
うーむ、確かに馬にしか見えない!?

勝馬神社由緒
勝馬神社の御朱印と勝馬神社

大杉神社境内にある多数の境内社。そのうちの一つが勝馬神社。
大杉神社拝殿。金運のパワースポットとして有名な神社でもあります。「茨城の日光東照宮」と呼ばれるほど豪華な社殿で知られています。

自分自身に打ち勝つ 「今の自分をアップデートしたい」と願うすべての人にとって、勝馬神社は最高の出発点になる(はず)!
勝馬神社に参拝した後は、車で15分ほどの場所にあるJRA美浦トレセンへ。イクイノックスなどの数々の名馬がトレーニングされた施設です。JRA中央競馬のレース開催日のみ見学できるようです。


有馬記念当日なので見学施設内に入ることができました。
時間によっては早朝の調教風景を見ることもできるとのこと。
広大な美浦トレーニングセンター。右側にも多数の厩舎や競馬関係施設が林立していました。

美浦トレセンから輩出された名馬たちのゼッケン。写真とともに展示されています。
イクイノックスはこの地で日々汗を流し、世界レーティング1位(世界最強ホース)まで登り詰めました。

美浦から輩出された歴代の名馬たちの蹄鉄。

サンクルー大賞やジャパンカップを制したエルコンドルパサーの蹄鉄。1998年の毎日王冠(中山競馬場)で初めて見たあの姿は忘れ難い。サイレンススズカ、エルコンドルパサー、グラスワンダーが激突したレースを中山競馬場で生で見たことが自慢です。パドックのサイレンススズカは美しすぎた。
競馬番組で流れる調教師や騎手会見はここで行われているようです。
