北アルプスの麓にある長野県安曇野市に位置する穂高神社に行ってきました!
穂高神社は、安曇野市に位置する本宮のほか、上高地の明神池畔に鎮座する奥宮、そして北アルプス最高峰の奥穂高岳山頂にある嶺宮があり、古くから信州の人々からの信仰を集めてきた古社です。


穂高神社本宮の御朱印

穂高神社で頒布されている道祖神の御朱印。境内にあるステンレス製の道祖神に因んでいます。
穂高神社の例祭「御船祭」は毎年9月26日(宵祭り)と27日(本祭り)に行われる伝統的なお祭り。祭りの主役である御船は、木を組んで作られ、歴史や神話の場面を表現した精巧な人形が飾られる。
なぜ北アルプスの山々に囲まれた安曇野にある穂高神社の例祭に使われるのが船の形をした山車なのか。
古代、北九州から安曇野の地に来た安曇族(あずみぞく)は、古代日本において優れた航海術と漁労技術を持っていた海人族(あまぞく)。大和朝廷が勢力を拡大していく中で、安曇族は各地に分散し、その一部が信濃の地に移住したと考えられています。
彼らはもともと現在の福岡県である筑前国の志賀島を拠点としており、日本海や朝鮮半島、中国大陸との交易・航海で活躍。安曇族の祖神は、海神である穂高見命(ほたかみのみこと)であり、航海の安全を守る神として信仰されていました。安曇族が信濃に移り住んだ際に、祖神である穂高見命を祀るために穂高神社を建立。現在は、奥穂高岳山頂にも祀られている山の神でもあり、交通安全、航海安全、開運厄除の神様として信仰されています。
御船祭期間(9月)限定御朱印

穂高神社のオリジナル御朱印帳

上高地・明神にある穂高神社奥宮の御朱印

北アルプス最高峰・奥穂高岳山頂に鎮座する穂高神社嶺宮の登頂者限定御朱印。本宮と奥宮で頒布される朱印の字体が異なる。
穂高神社本宮で頒布されている嶺宮の御朱印。日付は登拝日を書いていただけます。

御朱印帳に書き入れいただきたくて、令和8年正月に参拝した際にも…。過去に遡っていただくことが可能です。

穂高神社奥宮で頒布されている嶺宮の御朱印。

穂高神社由緒書き

穂高神社本宮境内点描





穂高神社本宮境内にある嶺宮遥拝所。




穂高神社本宮境内にあるステンレス製の道祖神



上高地・明神にある穂高神社奥宮





一の池(嶺宮遥拝所)

二の池

奥穂高岳山頂にある穂高神社嶺宮


