坂東26番札所・清瀧寺(茨城県土浦市)の御朱印。寺伝では、推古天皇15年(西暦 706年)に勅願によりこの寺の背後の山に聖徳太子御作の聖観音像を安置したことに始まると伝えられ、大同2年(西暦 807年)に現在地に移されたとのこと。
いただいた聖観音の御朱印と御詠歌。
御詠歌は「我が心 今より後は 濁らじな 清滝寺へ 詣る身なれば」
清瀧寺境内点描
坂東26番札所・清瀧寺(茨城県土浦市)の御朱印。寺伝では、推古天皇15年(西暦 706年)に勅願によりこの寺の背後の山に聖徳太子御作の聖観音像を安置したことに始まると伝えられ、大同2年(西暦 807年)に現在地に移されたとのこと。
いただいた聖観音の御朱印と御詠歌。
御詠歌は「我が心 今より後は 濁らじな 清滝寺へ 詣る身なれば」
清瀧寺境内点描