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連続する刹那の断片〜 passion & action 〜

読書

「暮らしの哲学」池田晶子(毎日新聞社)

平易な文章で哲学を語った池田晶子氏の「暮らしの哲学」(毎日新聞社)。 「14歳からの哲学」を読んで面白かったので、他の著作もということで読んでみました。 暮らしの哲学 作者: 池田晶子 出版社/メーカー: 毎日新聞社 発売日: 2007/06/29 メディア: 単行…

「裸でも生きる」 山口絵理子 講談社

途上国発のブランド・マザーハウスを創業した山口絵理子さんの創業までの奮闘記。 先日の「カンブリア宮殿」にも取り上げられて出演されていたが、行動力が凄すぎる。 本もたいへん読みやすく、刺激を受けること間違いなし。 裸でも生きる ~25歳女性起業家の…

読売新聞夕刊に金魚本が紹介されました!(2017年9月4日)

本日(2017年9月4日)の読売新聞夕刊のペットライフのコーナーに自著の金魚本「上から見る!風流に金魚を飼うための本」(出版社:秀和システム)が紹介されました。 今日、突然に出版社編集者の方から連絡があり、読売新聞の方から連絡があったとのこと。 …

最近読んだオススメの本5冊

強くインスパイアされたおすすめの本(読み直し含む)。 共通しているのは「行動力」、「行動すること」の大切さ。 人によっては否定的に捉える方も多そうな著者の本もありますが、いずれも素晴らしい本です。 欠陥のない人間なんていないだろうから、どんな…

人生ドラクエ化マニュアル(JUNZO・ワニブックス)

昔、営業をやっていたとき、上司が「嫌な仕事はゲームだと思ってやればイイんだ」的なことを言ってたけど、それを人生全般に当てはめたらいいと説く本「人生ドラクエ化マニュアル」。 視点が面白い。part2もオススメ! 本書の著者・JUNZO氏は山田太一脚本の…

14歳からの哲学ー考えるための教科書ー(池田晶子)

大人にも良い本。これは名著と言ってよい本です。 最近、全てが面倒で思考停止に陥ってるので素直に良いと思える本でした。 人間が人間である所以は考えることにある。 夜空が奇麗な場所で満天の星が見たくなった。 子供にも読ませよう。 14歳からの哲学 考…

「多動力」(堀江貴文・ホリエモン)周りに左右されず、ジャストドゥーイット!

「多動力」(堀江貴文) ホリエモンさんの本は、既成概念にとらわれておらず、従来とは違った考え方を提示してくれるので大好きで、何冊も読んできましたが、この本は特によかったです。 読むのが速くはない自分でも2時間かからずにさらーっと読めました。 …

名著発見!泉谷閑示さんの本が凄い!(「普通がいい」という病・仕事なんか生きがいにするな)

泉谷閑示さんという精神科医の書いた本が名著過ぎる! (その深い洞察力、観察力、思考力、人間観に感嘆させられます) この人が書いた本は全部読んでみたいと久しぶりに思わせてくれる2冊の本でした。 正直、本のタイトルはイマイチで、サブタイトルのほう…

「四国遍路」(辰濃和男著・岩波新書)が良い!

ものすごく良い本に出合えた。 「四国遍路」岩波新書 タイトルどおり四国遍路の紀行文ですが、かなりの良書です。 遍路中に出会った人との触れ合いや、四国の情景が浮かんでくるような良質な文章。 御朱印とかは関係なしに、いつかは四国遍路に行ってみたい…

「開運!御朱印手帖」(ダイアプレス)発売!

2冊目の編著本(今回はムック)が 2016年11月16日(水)に発売されました! タイトル:「開運!御朱印手帖」 (DIA Collection) 出版社:ダイアプレス 価格:1000円+税(税込み1080円) 仕様:オールカラー、127ページ、ムック本 【目次】 ・御朱印って何?…

最高の現実逃避であり、最高の暇つぶしであり、最高の贅沢

本の虫となりつつある長男がすすめてくれた本「ツナグ」。 ツナグ (新潮文庫) 作者: 辻村深月 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2012/08/27 メディア: 文庫 購入: 8人 クリック: 69回 この商品を含むブログ (68件) を見る 映画化もされているというこの本。 …

最近読んだ本(備忘録)2016年4月~7月

通勤時間を利用して読んだ最近の読書の備忘録。 といっても前回は3月まで記していたから今回は4月から7月中旬まで。 つまらない、自分には合わないと判断した本は途中で挫折してるので、記録するのは読破した本だけです。 読破した本は、自信をもってお勧め…

南直哉さんにハマるの巻。絶対的名著

曹洞宗の僧侶で、恐山の院代(住職の代理)などをしている南直哉(みなみじきさい)さんの本にハマっている。 本によっては、小難しく、分かりづらい本もあるが、下記にあげた本は、比較的読みやすく、強くお勧めしたい良書。というか絶対的名著! この方は…

仏教についてのおススメ本「仏教思想のゼロポイント」

仏教についての本は、入門書を中心に多く読んできましたが、これはかなり興味深く、面白いおススメの本です。 長年にわたり仏教を学び、自ら実践しながらも仏教徒ではないと自負する著者が、ニュートラルな視点で仏教について大胆に、分かりやすく考察してい…

企画のたまご屋さん:素人が商業出版する最短ルート(体験記)

いつかはなんでもいいから商業出版してみたいなあ、と漠然とした思いは持っていたものの具体的にどうすればよいか分かりませんでした。 しかし、ひょんなことから今回、商業出版できることになったので、素人が商業出版するためにはどうすればよいか、という…

正法眼蔵随聞記(心に願ひて求むる事無ければ即ち大安楽なり!)

通勤電車内でちょっとずつ読んで「 正法眼蔵随聞記」を読了。 題名から難解な書と思っていましたが、一つ一つの法話が短く、現代語訳なので、この本(ちくま学芸文庫版の正法眼蔵随聞記)は本当に読みやすい良書でした。原文も一対で収録されています。 この…

日本がもっと好きになる神道と仏教の話(PHP研究所)

通勤の電車の中で読んだ本「日本がもっと好きになる神道と仏教の話」。 タイトルもいまいちだし、明治天皇の玄孫の竹田さんにもあまり良いイメージを持っていなかったのですが、読んでみたら読みやすいし、勉強になるし、ためになるとても良い本でした。 仏…

最近読んだ本「日本仏教史ー思想史としてのアプローチー」

読書備忘録メモ 日本仏教史ー思想史としてのアプローチー これは名著です。入門書ながら基礎知識がないと難しい部分もありましたが かなりお勧めできる本です。 日本仏教史―思想史としてのアプローチ (新潮文庫) 作者: 末木文美士 出版社/メーカー: 新潮社 …

「私訳歎異抄」五木寛之

五木寛之氏の私訳版「歎異抄」を読了。 親鸞に関する著作が多数ある著者だけに、非常に分かりやすく読みやすい。 近年、いろんな古典の現代語訳版が多数出版されているが、 原文で読むことだけが至上であるとは思わないし、 現代語訳版があることはとても有…

「修身教授録」森信三著

通勤電車の中で森信三「修身教授録」を読んでいます。 ある 大学の先生に以前勧められていてそのままになっていたのを 偶然本屋で見つけて購入した次第。 その名の通り授業の記録ですが、1講ごとが短いので短時間でも読むことが出来ます。 今、半分程度まで…