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連続する刹那の断片

本、映画

名著発見!泉谷閑示さんの本が凄い!(「普通がいい」という病・仕事なんか生きがいにするな)

泉谷閑示さんという精神科医の書いた本が名著過ぎる! (その深い洞察力、観察力、思考力、人間観に感嘆させられます) この人が書いた本は全部読んでみたいと久しぶりに思わせてくれる2冊の本でした。 正直、本のタイトルはイマイチで、サブタイトルのほう…

「上から見る!風流に金魚を飼うための本」出版社:秀和システム 著者:菊池洋明

三冊目の本が発売されました! 今度は、元来の趣味で、念願の「金魚本」です! 『金魚は元来、鉢で飼育されていたことから、上から見て楽しむものでした。したがって上から見て美しく見えるように多くの金魚の品種が改良されてきたのです。上から見た金魚は…

「四国遍路」(辰濃和男著・岩波新書)が良い!

ものすごく良い本に出合えた。 「四国遍路」岩波新書 タイトルどおり四国遍路の紀行文ですが、かなりの良書です。 遍路中に出会った人との触れ合いや、四国の情景が浮かんでくるような良質な文章。 御朱印とかは関係なしに、いつかは四国遍路に行ってみたい…

アウトドア雑誌Fielderに掲載されました!

2月27日発売のアウトドア雑誌フィールダーVol32(笠倉出版社)におあそびマスターズ御朱印編の模様が掲載されていました。 ライセンスの井本さんが、御朱印巡りが非常に楽しかったと言って頂いている。嬉しい! サラリーマンなので、ライターでもカメラマン…

NHK100分de名著「正法眼蔵」(ひろさちや著)が超おすすめ!

曹洞宗開祖の道元の主著「正法眼蔵」 正法眼蔵に関する本はいくつか読んできましたが(原本は難解すぎて意味不明で挫折)、この本が一番ストンと心に落ちた本です。原文に触れている部分は少なく、また当然著者による解釈も一部加わっているのですが、とにか…

企画のたまご屋さん大賞2016に選んで頂きました!

今年の初めに本にして頂いた「永久保存版 御朱印アートブック」が「企画のたまご屋さん大賞2016」に選ばれました! 向かって左側が出版プロデューサーのおかのさん、右側がPHP研究所の編集者・上岡さん。お二人に素人の拙い企画を拾って頂き、商業レベルの素…

「開運!御朱印手帖」(ダイアプレス)発売!

2冊目の編著本(今回はムック)が 2016年11月16日(水)に発売されました! タイトル:「開運!御朱印手帖」 (DIA Collection) 出版社:ダイアプレス 価格:1000円+税(税込み1080円) 仕様:オールカラー、127ページ、ムック本 【目次】 ・御朱印って何?…

「世界から猫が消えたなら」再鑑賞

父さんへ 世界から猫が消えたなら、 この世界はどうかわるのだろうか。世界から僕が消えたなら、 いったい誰が悲しんでくれるだろうか。 世界から僕が消えたなら、叶えられなかった夢や想い、生きている間にできなかったこと、やり残したこと、後悔がきっと…

マイブーム!MJ(みうらじゅん)が熱い!(いまさら)

みうらじゅん(MJ)さん。 名前や顔はよく知っていたけど、よく知らなかった人。 初めて著作を読んでみた。短期間に3冊。 「ない仕事」の作り方 作者: みうらじゅん 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/11/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) この…

宮本輝は知っている

「宮本輝は知っている」 ネスカフェのCMのこのフレーズを知っている人は、 それなりの年齢の人だと思いますが、 本当に「宮本輝は知っている」のだと思います。 小説家・宮本輝のエッセイは素晴らしいです。 (小説ももちろん良いのが多いです…) 宮本輝曰…

朝井リョウの「何者」と「何様」がおもしろい!

朝井リョウの直木賞受賞作「何者」とそのスピンオフ短編小説集「何様」。 先日、映画「何者」を観て、ちょっと前に読んだ小説「何者」の設定、ストーリーを明確に思い出したので、本屋で見つけた新刊本「何様」を買って読んでみました。 「何者」もいいけど…

GANTZ O(ガンツ オー)は2016年最高の映画だ!(断定)

GANTZ O(ガンツ オー)の映画評で「日本のCG映画の一つの到達点」という記事があったけど、その意見に完全同意! 今年一番に推したいオススメ映画! (漫画を読んでた人は、必見!) gantzo.jp

第三刷、増刷連絡!

大宮駅前にある、そごう8階のロフトのレジ前の画像。御朱印帳とともに御朱印アートブックを並べて頂いてるとのこと。 偶然見た友人が画像を撮って送ってくれました。 そしてこちらは、出版社から増刷連絡! 第三刷かかりました。 地味に少しずつ継続的に売れ…

最高の現実逃避であり、最高の暇つぶしであり、最高の贅沢

本の虫となりつつある長男がすすめてくれた本「ツナグ」。 ツナグ (新潮文庫) 作者: 辻村深月 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2012/08/27 メディア: 文庫 購入: 8人 クリック: 69回 この商品を含むブログ (68件) を見る 映画化もされているというこの本。 …

手の届かない真理 by 「+1cm(プラスイッセンチ)文響社」

人はまだ がんの完全な治療法や 世界の経済をずばり予測するシステム UFOがあちこちに出没する理由 宇宙がどうやって誕生したのか そんな、大抵のことについては明らかにできていない。 けれどすでに 温かな愛やいつまでも変わらない友情の存在 転んで起きあ…

最近読んだ本(備忘録)2016年4月~7月

通勤時間を利用して読んだ最近の読書の備忘録。 といっても前回は3月まで記していたから今回は4月から7月中旬まで。 つまらない、自分には合わないと判断した本は途中で挫折してるので、記録するのは読破した本だけです。 読破した本は、自信をもってお勧め…

日経おとなのOFF 2016年8月号・夏こそ京都 初耳教養77

日経おとなのOFF 京都特集の御朱印ページで取材を受けました。京都についての「へ〜、そうなんだあ」が、詰まった一冊。・自分の腕前を披露する晴れの舞台を意味する「檜舞台」という言葉は、清水寺の舞台が檜作りであったことから生まれた。・非常な決心を…

安藤美冬著「冒険に出よう」

ノマドワーカー・安藤美冬さんの著書「冒険に出よう」のウラ帯。アンダー25の若い人に向けた本のようですが、年齢関係なく、人生まだまだこれからだと思っている人はインスパイアされる良い本だと思う。ウラ帯の言葉、個人的には、「(大事なことは)未熟で…

為末大「走る哲学」がヤバい!

為末大氏の走る哲学を読んだ。 「走りながら考える」がとても良かったので、為末氏の本を続けて読んでみたのだけれど、読み終えて思ったことは、彼は哲人だということ。この本は、机上で学んだ学者ではなく、アスリートとして人として生きてきた、実践、試…

「走りながら考える」(為末大)が猛烈にイイ!

元ハードル選手・為末大氏の著作。 少し前の著作だが、実体験で考えてきたこと、気づいたことが 赤裸々に本音で書かれています。 自己啓発書は多く読んできましたが、 そこらへんに多数転がっている自己啓発書とは一線を画す超良書。 同年代の著者ということ…

内館牧子「終わった人」 考えさせられるし、面白い。

本屋で平積みされていたので、つい買ってしまった小説「終わった人」(内館牧子著)。 東大卒、エリート銀行マンの定年後の物語。 定年を控えた人はもちろんだけど、 30代、40代が読んでも考えさせられる小説だと思う。 考えさせられるだけでなく、掛け…

「御朱印アートブック(PHP研究所)」の紹介動画

御朱印アートブック(PHP研究所)の紹介動画を作りました。 https://youtu.be/FctIqkNVkR8 【PR】全国の寺社から美しい・珍しい御朱印を厳選した御朱印本!【PR】 Amazon.co.jp: 永久保存版 御朱印アートブック: 菊池 洋明: 本 オールカラー、176ページのボ…

「世界から猫が消えたなら」(本&映画)がイイ!

「世界から猫が消えたなら」。原作を読んでから映画を見た。 久しぶりにいい映画だった。 www.sekaneko.com 中一の長男がちょっと前に、本の「世界から猫がきえたなら」を猛烈にすすめて来ていたのに、題名が微妙で読む気がせず、しばらく読んでいなかった。…

女性誌SWEETの御朱印ページを監修しました!

女性誌の御朱印ページを監修させてもらいました。Sweet占いBOOK2016下半期 【PR】全国の寺社から美しい・珍しい御朱印を厳選した御朱印本!【PR】 Amazon.co.jp: 永久保存版 御朱印アートブック: 菊池 洋明: 本 オールカラー、176ページのボリュームです。…

学生時代の歴史雑誌への投稿

歴史オタクだった中学・高校時代。 光栄の歴史RPゲーム「信長の野望 戦国群雄伝」から戦国時代にはまり、 ついには歴史雑誌に投稿までするようになった青春時代。 書いた文章が初めて活字となったあの気持ちは生涯忘れることはないと思う。 その後、小山ゆう…

南直哉さんにハマるの巻。絶対的名著

曹洞宗の僧侶で、恐山の院代(住職の代理)などをしている南直哉(みなみじきさい)さんの本にハマっている。 本によっては、小難しく、分かりづらい本もあるが、下記にあげた本は、比較的読みやすく、強くお勧めしたい良書。というか絶対的名著! この方は…

最近の読書録(備忘録)2016年1月~3月

今後、自分のための記録として読んだ本を定期的に記録しておくことにしました。見ている方の読書の参考になれば幸いです。 今年になって読んだ本。 曹洞宗の僧侶・南直哉さんの本は何冊か読んでいますが、分かりづらい、難しい本も多い。でもこの本は、平易…

「永久保存版 御朱印アートブック」(PHP研究所)の嬉しい反響!

PHP研究所から出版して頂いた「永久保存版 御朱印アートブック」ですが、Amazonや楽天のカテゴリでも上位にあり、お陰様で比較的好調のようです。 掲載させて頂いた寺社や購入いただいた方の中にも好意的に受け取って頂いている方もいるようで大変うれしく思…

永久保存版 御朱印アートブック(PHP研究所)本日発売!

永久保存版 御朱印アートブック(PHP研究所)、本日発売になりました! 大型書店を中心に全国の書店で並べて頂いています! 【PR】全国の寺社から美しい・珍しい御朱印を厳選した御朱印本!【PR】 Amazon.co.jp: 永久保存版 御朱印アートブック: 菊池 洋明:…

企画のたまご屋さん:素人が商業出版する最短ルート(体験記)

いつかはなんでもいいから商業出版してみたいなあ、と漠然とした思いは持っていたものの具体的にどうすればよいか分かりませんでした。 しかし、ひょんなことから今回、商業出版できることになったので、素人が商業出版するためにはどうすればよいか、という…

趣味で紙の本を出版する!趣味的出版のすすめ(御朱印本を出版しました!)

こよみ出版から自己出版として出版した「御朱印アートブック」は現在絶版です。 内容もボリュームもグレードアップし、PHP研究所から商業出版する「永久保存版 御朱印アートブック」(下記)が発売されます(2016年1月23日発売)。 【PR】全国の寺社から…

正法眼蔵随聞記(心に願ひて求むる事無ければ即ち大安楽なり!)

通勤電車内でちょっとずつ読んで「 正法眼蔵随聞記」を読了。 題名から難解な書と思っていましたが、一つ一つの法話が短く、現代語訳なので、この本(ちくま学芸文庫版の正法眼蔵随聞記)は本当に読みやすい良書でした。原文も一対で収録されています。 この…

道元禅師と「正法眼蔵」、懐奘と「正法眼蔵随聞記」

最近、新訳「正法眼蔵」という入門編の本と、道元の映画「ZEN」を見たことにより、曹洞宗の開祖・道元にかなり興味を持っています。 かなり心にも響いたので、勢い余って懐奘の「正法眼蔵随聞記」と「現代語訳・正法眼蔵」も買ってしまいました。まずは正法…

新訳「正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)」PHP研究所

曹洞宗の開祖・道元の主著「正法眼蔵(しょうぼうげんぞう)」。 読みたいとは思っていましたが難解で知られる書だけに敬遠してました。しかし、その現代語訳の入門編?があったので、図書館で借りて読んでみました。原文もついています。 キーワードは「心…

日本がもっと好きになる神道と仏教の話(PHP研究所)

通勤の電車の中で読んだ本「日本がもっと好きになる神道と仏教の話」。 タイトルもいまいちだし、明治天皇の玄孫の竹田さんにもあまり良いイメージを持っていなかったのですが、読んでみたら読みやすいし、勉強になるし、ためになるとても良い本でした。 仏…

最近読んだ本「日本仏教史ー思想史としてのアプローチー」

読書備忘録メモ 日本仏教史ー思想史としてのアプローチー これは名著です。入門書ながら基礎知識がないと難しい部分もありましたが かなりお勧めできる本です。 日本仏教史―思想史としてのアプローチ (新潮文庫) 作者: 末木文美士 出版社/メーカー: 新潮社 …

「私訳歎異抄」五木寛之

五木寛之氏の私訳版「歎異抄」を読了。 親鸞に関する著作が多数ある著者だけに、非常に分かりやすく読みやすい。 近年、いろんな古典の現代語訳版が多数出版されているが、 原文で読むことだけが至上であるとは思わないし、 現代語訳版があることはとても有…

「修身教授録」森信三著

通勤電車の中で森信三「修身教授録」を読んでいます。 ある 大学の先生に以前勧められていてそのままになっていたのを 偶然本屋で見つけて購入した次第。 その名の通り授業の記録ですが、1講ごとが短いので短時間でも読むことが出来ます。 今、半分程度まで…